振袖が届くまで

生産ルートには、多岐にわたるルートが存在しますが、20Styleは、正当なルートで商品を適正価格にてお届けしております。

チャート図

 

 

 

アドバイス

慌てん坊さんの振袖購入失敗例

Aさんの場合

きもののことは全然知らなかったから、どこで買っても同じだと思っていたんです。しつこく電話で勧誘してくるところがあって、面倒くさいからそこで買っちゃった。だけど、質も悪いし、買う前はあんなに愛想がよかったのに、買った後は知らんぷり。着こなしのアドバイスなど、いろいろ聞きたいことがあったのに、結局なにも聞けず、それっきり。やっぱり、地元の専門店で買えば良かったわ。

Bさんの場合

カタログショッピングの大好きな私は、日用品や雑貨と同じ感覚で、振袖もカタログで見ただけで注文してしまったんです。だって、モデルさんの着ているステキな振袖があって、一目で気に入ってしまったから。ところが、届いてみると写真と色が微妙に違っているし、着ても小柄な私には大きな模様がぜんぜん似合わないしで、がっかりでした。もっといろいろ試着して、慎重に決めれば良かったな。

Cさんの場合

おしゃれにはちょっとうるさい私。特にバッグや靴を洋服と同じ色で決めるのが大好き。だから、きものも同じと考えて、グリーンのきものに帯も帯揚げも、半衿まえグリーンに。でも、鏡を見たら、まるで半漁人。洋服だったらバッチリだったのに、きものは違うって、始めて気付いたの。お店のスタッフのアドバイスを聞いて、もっとカラーコーディネートを考えればよかったわ。

振袖購入に成功した先輩のアドバイス

Dさんの場合

地元で高い信頼のある専門店がベスト!!
振袖は決して安い買い物ではありません。だからこそ、ちゃんと信頼できるお店で確かな品質の商品を買ってほしい。その点、地元の専門店は、昔から地域の人たちに親しまれ、地道に商売を続けてきた実績があります。長年の経験から、品質を見る目も確か。アフターサービスもしっかりしているので、専門店が安心です。

Eさんの場合

実際に着て見ることが絶対に必要。安い振袖が良い振袖とは限りません。
カタログを見て、ほしいと思っても、実際に着てみないことには似合うかどうかはわかりません。 カタログでお気に入りを見つけたら、まずはお店に行ってみてそれを着てみること。別に買わなく ったって試着していいのです。お店のスタッフとじっくり検討して、本当に似合う一着を探しましょう。一回に3~4着は試して、お友達やお母様の意見も参考にすればなおグッド。

Fさんの場合

きものの色あわせは奥が深くて楽しいですよ。
最近は、振袖の柄も、昔ながらの古典柄の他に、モダンな雰囲気のものも増えてきました。だから、あなた流のコーディネイトで楽しんでみるのはOKです。とはいっても、きものの地色や帯も帯揚げも、全部同じ色というのではせっかくのきものの良さが台なし。第一楽しくありませんよね。柄の一色を小物に使うとか、反対色でアクセントをつけるとか、組み合わせの楽しみに挑戦してください。

 

 

振袖購入の五か条

石原さとみその一、しっかり下見をすべし

成人式を迎える1〜2年前から、できれば保護者の方と一緒に呉服屋さんを訪問しましょう。その場で決めてしまわずに、少なくとも2〜3軒は見て回り、自分が着たい振袖のイメージをつかみましょう。

たくさんの振袖に出会えば、似合う色や柄が分かってくるはずです。

その二、信頼できるお店を見つけるべし

下見や試着を快く受け入れてくれ、すんなり帰してくれるお店が良心的なお店の大きな基準となるでしょう。引き止めて帰してくれない、強引に販売しようとするお店には気をつけて。とりあえず携帯が鳴ったふりなどして、お店を出ましょう。

その三、適正価格を知るべし

振袖が高価になるには理由があります。一枚の振袖が完成するまでには、蚕から絹糸を紡いで生地にし、図案を考え、染めや絞りなどで図柄を描き、刺繍や箔押しをして…。専門の職人さんによる、驚くほどの手の掛かる工程が必要です。日本の伝統技術が詰まっているといえるでしょう。

とはいえ、やはりたくさんの振袖を見て、おおよその価格を知っておきましょう。流行りに左右されることの少ない振袖は、上手に保管すれば、娘へ、そして孫へと何代にも渡って楽しめる宝物となることでしょう。

その四、価格だけで決めるべからず

少しでも安く買いたいのはもっともですが、単に安いからいい店だとは限りません。おなじ振袖でも、小売店よってお値段の付け方はまちまち。また流通経路によっても価格に差が出ます。また品質管理はゆきとどいているか、染み抜き、クリーニングなどのアフターサービスは万全か。中には着付けや記念撮影などのサービスがあるお店もあります。総合的に見極めた上で、お値段に納得できたら購入しましょう。安い振袖がいい振袖とは限りません。

その五、お店との付き合いを大切にすべし

振袖は何度も買い替えるものでなく、小物や帯結びなどで印象を変えて楽しむのが醍醐味。一枚の振袖を最大限に着こなすためにも、少しずつ小物を買い足していきましょう。振袖を購入したお店なら、その振袖に合う小物や着こなしをアドバイスしてもらえるはず。また足を運ぶついでに、素敵なきものをたくさん見て目を肥やしておけば、訪問着や黒留袖などを購入する時の参考にもなるでしょう。

信頼できるお店と出会えたら、ぜひとも長くおつきあいを。