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- 振袖なんでも講座
着付けは美容師さんにお任せだけど、着物の構造や各部分の名前を知っていると、選ぶときも着付けもスムーズ。覚えておくと何かと役立つ振袖スタイルのジョーシキをレクチャー。着物の各部分の名称は読みにくい言葉や、聞きなれない言葉がたくさん。これだけ知っておけば、オンナ度アップ!

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| おはしょりを美しく整え、衿元の着崩れを防ぎます。 | 一番下に着る肌着。肌襦袢と裾よけが一つになったワンピースタイプ。 | 着物専用の下着。半襟は長襦袢の衿の部分に縫いつけます。 | 長襦袢や振袖を固定するベルト代わりの紐。最低3本以上は用意してね。 | |||
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| 巻いた帯の間に入れて、帯の前面のシワを防ぎます。 | 帯結びを美しくつくるために入れるアイテム。振袖では大き目のものがベター。 | 振袖では白が基本だけど、最近では柄足袋も人気。ぴったりサイズを選んでね | ||
どんなふうに歩けばいいの?きれいに見せる立ち方は?ふだん、着慣れない振袖って、 そんなことも不安になるもの。これだけ知っていれば大丈夫!な基本のマナーを、ハタチガールだけにこっそり教えちゃいます。
立つ
まず、ピンと背筋をのばし、首は鶴のようにのばすイメージで。さらに、腹筋をしっかり使ってお腹は引っ込めて。大事なポイントは目線。足もとを気にして下ばかり見ていたら、背中が丸くなってイメージダウン。きりっと真っ直ぐ前を見つめて、美しく立ちましょう。
また、おへそに力を入れてお尻をきゅっとしめると、腰のラインが美しく見える効果が。ぜひ、やってみて!
歩く
正しい立ち姿のまま、かかとを上げすぎず、少しすり足気味で歩くのがベター。ズリズリと音を立てて歩くのはNGなので注意して。
このとき少し内股ぎみで歩くと上品に見えて、楽に歩けて一石二鳥!
内股で、歩幅は狭く、履物を引きずったり、大きな音を立てたりしないで、シャキッと背筋をのばして歩きましょう。
座る
椅子に座るときは、右手で上前を引き上げ、左手でたもとを重ねて持ちながら座るとキレイ。背もたれがある場合は、帯をつぶさないように浅めに腰掛け、もたれず背筋をのばしましょう。
座ったら、袖が床に引きずらないよう膝の上に重ねて置くことを忘れずに!
ソファーなど低いイスに腰かけるときは足が広がらないよう注意して。
秘策
優雅に動くための「秘策」アリ!
それは、着付けの後の「裾割り」。裾割りをしておくと裾が開きやすくなるので歩きやすく、着崩れも防ぎます。やり方は簡単。足を肩幅に開き、裾を左右に開くようにして膝を軽く2~3回曲げます(軽くスクワットするような感じ)。
裾まわりの窮屈さが緩和されたらOK。上前と下前をきちんと整えておくのを忘れずに!
振袖だからって、ガチガチになる必要ナシ! あのネックレスを帯締めにつけようとかスカーフを帯揚げに挿してみようとか、気軽に自分らしくコーディネートすればOK。自由な発想でドレス感覚でアレンジを楽しんで。
アクセ使いで差をつける!
個性をプラスしたいなら、帯締めに手持ちのペンダントをつけてみて。大ぶりでクラシックなものや小さくても存在感のある貴石のチャームがオススメ。また、帯締めと帯揚げの結び目にハンカチやスカーフをプラスするのも◎。華やかなプリントやオーガンジーのスカーフを選べば、さらにステキ。
他にも重ね衿にラインストーンをあしらったり、帯留めにコサージュをつけたり、自分流アレンジで友だちと差をつけよう。
リングは派手すぎるものでなければ、アクセサリーをつけた方が華やか。指輪は振袖を主役にしたいならプチリングがスマート。石や金属が出っ張ったデザインの指輪は、振袖の生地や刺しゅうに引っかかるので避けた方がいいですね。腕時計は細い革ベルトなど、華奢なものならOK。
髪飾りは全体を見てセレクト。
コサージュタイプやファー、飾り紐が流れるタイプなど、髪飾りのデザインもいろいろ。振袖の柄や色に合わせて、振袖スタイル全体を引き立ててくれるものを選ぶのがコツ。
ママやおばあちゃんが昔つけたものを使えば、より印象的な想い出になりそう。どんな髪飾りがいいかわからなかったら、ヘアメイクさんに相談してみて。
メイクやネイルで華やかに。
ベースはナチュラルに仕上げるのが基本。チークは振袖の色によって使い分けて。
がんばりたいのはアイメイク。アイシャドウには振袖の地色と同じ色を選び、マスカラは普段より多めにつけてビューラーでしっかりUP!リップは少しマットに仕上げると、より色っぽく仕上がります。
透明感があって健康的、派手になりすぎず印象的。そんなメイクやネイルで、自分だけの振袖スタイルを完成させて。
バッグや草履で他の娘とは違った装いで。
バラ柄や水玉柄、大きなリボンなど、ドレスにも合わせられそうなバッグも新鮮。草履は鼻緒のかわいいデザインが人気。バッグと草履をおそろいにするとフォーマル感がアップします。
背の低い人は振袖の色地と草履の台の色を合わせると、スラッとした印象に。
見えないところも影響してくる。
スポーツブラやノンワイヤーのブラがオススメ。普通のブラだと、帯の上に胸が乗ってしまって太って見えてしまいます。
また、帯をしっかり締めるとワイヤーがあたって痛いことも。ノンワイヤーがなければ、肌当たりのいいソフトワイヤーでもいいですね。
香水はつけてもいい?
もちろんOK!振袖が花柄やピンク系の振袖ならフローラルの香り、ブルー系の振袖にはフレッシュな香りがオススメ。モダン柄はオリエンタル系など個性的な香りを。
でも、つけすぎるのはNG。直接振袖につかないように、着付け前にひざや耳たぶの後ろにつけておくとベター。




